息抜き

今日も今日とてペラ本用の漫画を描き描き。滅多にダークとかシリアスなんて描かないから四苦八苦してます。
でも楽しーい＾＾自分のペースで気楽に出来るので。
まぁページ数が少ないのもあるけどねー！

しかし若干煮詰まったので昨日今日の猫達を折りたたみ。相変わらずのお気楽ニャンコ。
そして最後に没ったエロ絵が沈没してます。気ーをつーけてー！

すげぇな…！

すいません、書いたの昨日の21時とか。（また書いてる最中に寝た）


ト●ビアSPのオープニングがスゲェと思った。

わざわざあのために作ったのか…海賊の方は見た事ないが思わず見入ってしまった。あーゆーコラボものって結構好きだったりする。（前にやった名探偵vs三代目怪盗も見てしまった）

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やっと四日勤務終わったー！
たかが四日、されど四日の勤務だった…！最近入った入院さんのお陰で物凄く精神的に疲れる日々。私だって本当は厳しい事なんて言いたくないんだよ…優しいままでいたいんだよ…。
えーい！いいや、とにかく明日は休むぞー！おやすみなさーい！

あ、そーいえば一人陸の孤島状態だったらどうしようと心配していた春コミのスペースですが自分は『東1 ケ21-a』でした。
よーよよ、良かっちゃー！
多分一人じゃないっぽい！お隣りさんもお会いした事ある方のようなので（むしろ迷惑かけた）安堵！

また本が届き次第サイトにオフページを作るつもりですが自分は5月のイベントは出る事が出来ないので（出たいけどね！）3月21日に全力投球です。
職場の引っ越しさえなければ一般でもいいから行きたかった…！一ヶ月ほど前に上司と四の五の四の五の言いながら交渉してましたが成立せず、「やはり引っ越し直後は不穏の患者さんが結構出るから人手が欲しい」と超難色を示される。絶対ダメとは言わないけれど。

しまいにはあんまり自分が休みたい休みたい言うもので「全ては神凪さんの気持ち次第だから神凪さんに任せます。休みたいなら私はいいよと言えないけれど仕方ないよね＾＾」と笑顔で恐ろしい事を言われる始末。
仕事に対する意欲を試されている…！（穏やかな笑顔が殊更恐ろしい上司）

そーいうワケで自分は今の所3月しかイベント参加は考えてましぇん。取りあえずそこに向けて頑張ります。（通報されずに済む湿り方の練習とか）

フィギュアすごかった

下のエビフライの話も読み返してみて訳が分からんかったので消そうかと思いましたが手が震えて出来ませんでした。
彼との出会いをなかった事にしたく、ない…！（病気）

今日の仕事は入浴送迎だったが女子のフィギュアスケートに夢中になり過ぎて堂々とテレビの前でサボっていた。
浅田さんちの真央ちゃんもキムさんちのヨナちゃんもすげぇな…！と固唾を飲んでいたら、本来風呂場に入り浸りの入浴係の兄さんがわざわざ患者さんを連れてきてくれていた。（本当は自分の仕事）
言い訳はせずに「ガッツリ見てました！メンゴ！」と申告したら笑いながら「神凪さんが三回転跳んでるんだろうな、と思ってたよ」とジョークをかまされました。
残念ながら跳べない豚でお馴染みのゴール●ンポークこと、神凪です。ブランド品だよ。（黙れ）

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そうそう、何が言いたいか思い出しました。（一度書きたい事を忘れてそのまま寝ていた）
以前一緒に仕事していた同期の子（ナース）が昇格して主任になるらしい。
おわー！出世ー！とお祝いメールを送ろうかと思ったが一概に祝っていいものか悩んでしまった。
ウチの病院は給料いいがナースに優しくない事で有名なのできっと大変な重荷になると思われる。同じ主任職をしていた母には「頑張れって言ってあげな」と言われた。母ちゃん苦労してたもんねー！

ウチの病棟主任が気楽過ぎるのでその大変さを忘れがちだが。（何故あの人が主任をしていられるのかが我が職場最大の七不思議）

取りあえず4月になったら久しぶりにご飯食べに行こうよ！と誘おうと思う。

海老と私

今朝、目覚めると誰もいない食卓の上に“彼”がいた。
そのあまりに完成された姿に、私は出勤時間が迫っているのも忘れてその場に立ち止まってしまう。それほど“彼”の姿は私を惹き付けた。

人気のない台所。
それが余計にその存在を引き立たせていたのかもしれない。誰もいないからこそ“彼”の姿が異色そのものだったのだ。

“唐揚げの上に祭り上げられたエビフライ”

それが彼である。

誰が、何のために、彼をそのような状態にしたのか疑問でならなかった。
何故普通に唐揚げと並べるだけでは駄目だったのだろうか、何故神輿に担がれるが如く唐揚げの上に乗せなければならなかったのだろうか。
私はまだ寝ぼけたままの頭を最大限に活用して不自然極まりないエビフライの状態を整理し、受け止めようとしていた。どのような状態であっても彼はエビフライなのだ。その事実に変わりはない。

だが悲しくもその時の私には時間がなかった。
時計は朝の8時5分前を指し、とっくに出勤していなければならない事実を突きつけている。

せめて彼をデジカメに写しておけば…！

出勤中、車を走らせる私はその事だけを悔いていた。恐らく自分が帰宅した時には彼の姿はないだろう。私より早く帰宅する両親に食されているか唐揚げの上から転落しその奇跡的な造形を崩壊させているに違いない。
もっと早くに彼と出会っていれば。
出勤時間ギリギリに目を覚ました自分を心の中で責め立てた。

だが、運命というものは不思議なものだ。

夜の8時を過ぎ、先に帰っていた両親が食事と入浴を済ませ布団に入った頃合に帰宅した自分は信じられない光景を再び目の当たりにした。


朝と寸分違わず、同じ状態でいる彼が私を出迎えたのだ。

まさか自分を待っていてくれたのか…！？
そう思わずにはいられなかった。万が一にもそんな事は有りはしないのに。
しかし朝の事を後悔していた自分は迷わずデジカメを手に取り無我夢中で彼の姿を写していた。


見て欲しい、この完成されたフォルムを。

何の変哲も無いおかずだがその存在感は圧倒的だ。平凡なようでいて非平凡。唐揚げとの絶妙な位置関係で正にピラミッドの頂点のように君臨している。居酒屋では大人気の唐揚げも彼の前では台座に過ぎなかったのだ。

そして彼との感動の再会に打ち震えながらも、私の心にはある一つの思いが去来していた。

誰か食えよ。

しかしその思いを声にする事はなく、私は黙って彼を箸に取りそのまま口に運んだのだった。

－Fin－


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懐かしい日記の書き方。
昔妹のサイトにパラサイトしてた時にこんな文面で日記みたいな事書いてました。長いからやめろって妹に怒られたけどね！（しかし殆ど聞き入れなかった姉）
いきなりワケの分からぬエビフライの話で申し訳ナスです。何か自分的に面白くてしょうがなかったので。なんでわざわざ唐揚げの上にエビを鎮座させてんだよ！って。

恐らくエビフライを祭り上げたのは母。我が家の七不思議的な存在です。

やっぱりな

早速ご連絡いただきやっぱり駄目だったそうでーす。

というワケで没になったカット。
アホなので解像度のいじり方が分からずこのまんま送付しました。どーりですんなり描けたと思ったよ。基本の基本が分かってないくせに取り説とかネットで調べて解決しようとしない女です。そんな心意気だから「えーい！落ちるなら落ちろ！」と２ｍの土手から転がり落ちて愛車をオシャカにするのです。（愛してないだろ）

一応さっき書き直してまた送付させてもらいましたがもうこれで駄目なら観念しようと思う。
「アホが無理してどーする」という神からのお言葉に違いない。（神まで持ち出しやがった！）

さて、今日は仕事の後に会議なのでボチボチ寝よう。前回みたいに高いびきで寝るなよ！と再三お母様から注意を受けているので眠くならないようにしておかねば。
ではオヤスミなさい。