休みファイナル

おはようございます。
特に問題なく休みを満喫中の神凪です。もうここまでくると明日からの仕事行きたくないんだがその辺分かってて私に連休など与えたのだろうか、師長は。

昨日はインフル疑いで軟禁されてる身にも関わらず『急な連休ありがとやんした』の菓子折りを買いによく行くケーキ屋さんへ出かけてました。
職場に対しては長方形のヨウカンみたいな切り分けタイプ（なんつったらいいんだろ）のケーキ？が二本入ったやつとクッキーを購入。
そして同時に自分に対するお菓子も購入。
今年の春コミの際、某方に差し入れたアップルパイ（個別の袋入り）が好き過ぎて店頭に並んでないと「バラ売りしてないんですか？」と言ってはワザワザ出させるほど。昨日もワザワザ出してもらって五個買いました
全部自分で食うからご安心を！（何が？）

ついでに近くのスーパー寄って飲み物と今日の昼飯も買いました。今日のお昼は焼きそばー！を三人前食べるぞー！（輝かんばかりのデブ）
麺だけ食べたいからカップメンではなく三つ入りで作るタイプのヤツを買った。

多分明日仕事行ったらブックブクに太ってて皆ビックリするだろな。

マ●ガール見た

ジャ●ーズ否定派ではないが子供に遠慮しまくりのあんな草食男子の子育てで子供なんて育てられんのかと思った。

ダダをこねれば力ずくで捩じ伏せられてきた自分にはとても信じられない世界である。（おかげでだいぶ攻撃的に育ちました）

世の中は子供に優しくなったんだね。（ウチの母親が鬼なだけである）

軽い軟禁

午前中師長から連絡が来まして自分全然大丈夫っス！まだ戦えるっス！とやる気満々で言ったら「いいから黙って休んでろ」と返されたので（そこまでバッサリ言ってはいないが）日曜まで休む事になりました。あぎゃー。

元気なのに強制的に休まされるってのは結構辛い。おまけに全部が有休になるわけではないので私の勤務を拾ってくれた人をカバーするために月・火の休みが帳消しとなり月曜から五日ぶっ続け勤務。
ぶはー！結局またしんどい思いするんじゃねーか！（遅番後の日勤が何よりしんどい）

いやまぁ自分が迷惑かけたので仕方ないのですが。助けてもらった恩返しはせねばならぬ。（いかに上司による強制的なものだったとしても）


しかし師長からの連絡時に知ったのですが、自分があんまりインフル違う違うドクターもそんなん言ってなかった、とウダウダ言ってラチがあかないので診察してくれたドクターに確認したら「季節が季節だからインフルエンザと疑ってはいた」と言ってたらしい。

疑ってたんならケチらねぇでキット使えよ。

する事ない

夜の10時に寝れば朝の4時に目ぇ覚めるよね。だって自分は健康体。（まだ言う）

しかし昨日強制送還された手前のそのそ起きてる訳にもいかずずーっと布団に包まってます。ロールキャベツ。（キャベツ＝布団、肉＝自分、スープ＝汗）

便所すら行ってない。

布団からというと手元に携帯とアキラ（猫）しかないのでモフモフの毛を揉みながら（超キモチイイ！）ブログ書く事しか出来ないのが歯痒いです。
仕方ないから怪談サイトでも回ってくるか。（休めよ）

そういえば夜中必ずどっか（親父の布団など）に行くアキラが珍しくずーっと神凪に寄り添って離れない。今も進行形で真横にいます。横を向くと尻が。（嫌がらせじゃないのか）
レンちゃんも時々様子を見に来てくれるので（部屋をグルグル回って神凪を覗き込んでは出ていく）二匹とも心配してくれてるみたいです。

息子達（猫だよ）がいて本当によかった。超癒されてます

キター！Σ(゜∀゜;ノ)ノ

仕事行ったらこの前一緒に夜勤をやったナース（私に『熱に強い』という称号をくれた人）が新型インフルにかかったと報告を受けた。

・・・・・・・あれ？

もしかして私のが感染ったのだろうか。しかしそうなると私もインフルエンザだったと認めてしまう事になる。そいつは断る。（お前の気持ちの問題か）

夜勤中は熱に悩まされてましたが明けたら熱は下がってたし寝りゃよくなんだろと思って医者にかかりませんでしたが（しかしまんまとその通りに回復している）もしかしたらそうだったのだろうか…と少し思いました。少しね。
自分はインフルエンザと無関係だと未だ根拠も無しに言い張ってみる！（酔っ払いが「俺は酔ってない！」と言うのと一緒）
いや、本当に違うと思いますよ。

咳はまだ出るのでゴホゴホ言う度に皆が「大丈夫か、お前もインフルエンザじゃないのか」と心配してくれました。皆の気遣いが温かい…！
しかしたまたま胡麻油のニオイを嗅いで「ポテトチップス食いてえ」と呟いたらその場にいた職員に「絶対インフルエンザじゃない」と言われた。その人がインフルエンザになった時はポテトチップスと考えただけで吐きそうになったらしい。
ならやはり私は大丈夫だ。（昨日は食い過ぎて産卵時の海亀みたいに四つん這いのポーズで動けなくなっていた）


それが昼間の話。