一つだけ

実はずっと心に決めていた事がある。

ただそれは言ってしまうと純粋な結果にならないかもしれないのでドコにも、誰にも言ってはいない。自然な流れに任せたいので。
今までの二回くらいギリギリでなりそうな事もあったが紙一重で避けられていた。

本当に紙一重。

今日はどうかな明日はどうかな。自分で決めたルールだがこの緊張感が堪らない。

変態の休日

すっ裸で寝っ転がってたらレンちゃん（黒猫息子）がママの乳首に思いっ切り爪刺してきたー！I-TEEEEEEEEEEEE！！

虫じゃねーんだぞこの野郎！！（じゃれる気満々）

帰るぜ！

面白かったよア●ター●イフー！
昼間覚えてたら感想書く！

そして帰りに再度妹のアパートに行って勉強中の仮眠を盛大に邪魔する。
電気つけたまま寝んなー！

テスト落としたら困るので（姉のせいにされる）から揚げ君だけ押し付けて早々に引き上げました。すまんな！

くだらない母と娘

昼飯食ってさて部屋に戻るかと思ったら母が「そうだそうだ、お前は煩いから早く戻れ」と急かしてきた。何だと。

神凪「またそうやって長女を蔑ろにする。今に見てろよ、きっと20年後に痛い目見るぜ」

母「分かんないよ。もしかしたらお母さん今より元気かもしれないし、猛威を振るってるかもしれないよ！」

ウチの母ちゃんインフルエンザですか。

ていうか現時点で既に脅威という自覚はあるんだ。やっぱり空恐ろしい母親だぜ。
早急にワクチンを開発せねば。（対母用の）

幸せ夫婦とネズミの国

今日は六月に結婚した従姉妹が結婚式の写真とダンナ持ってきました。（お土産みたいに言うな）

夫婦仲良くラブラブしてる様を見てると微笑ましくてやんなっちゃうね！(-^∇^-)
隣にいた母ちゃんがすげぇ何か言いたそうな顔してた。いいからそのまま黙ってろ。（口開いたが最後お茶請けのキュウリを捩込むぞ）

写真を見たがやっぱり血の繋がりが微塵も窺えないほどに従姉妹は綺麗でした。何、隣の青い妖怪。自分だよ。


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昨日職場行ったら来月の勤務表という名の上司の陰謀が出来上がっていた。題して『眼鏡様の陰謀』。
職員同士で冗談めかしてそう言ってたら誰かがハッキリ「陰毛」と言っていた。俺の台詞を取ったヤツは誰だ！！！（キレるなよ）

で、来月はスパーク辺りで予期せぬ連休をもらってしまったのですが。
母にその旨を伝えたら「お前確か10日に東京行くって言ってたしそのまま泊まってディ●ニー●ンドでも行ってきたら？」と言われた。

一人で！？（相変わらず空恐ろしい事を言う母である）