苦しみ（胃袋限定）

現在父母について一人暮らし中の妹の所に来ていたり。

車酔いしやすいのに乗車中ブログ書いたり、案の定酔って気持ち悪いのに妹のリクエストでステーキ食いに行ったり。シメはミニパフェと来たもんだ。（やはり食い切れなくて妹に譲った）

自分は一体ＭなのかＳなのか、どうなのだ。（自分を追い詰める事に興奮してるのか窮地に立たされる事に興奮してるのか分からなくなってきた）

一人で暮らしてみようかな、と

別に同棲するとか追い出されそうになってるワケではないが一人暮らし用の物件を探してみる。まぁ発端は明らかに以前の母子喧嘩であるがタンカを切ってしまった手前一応。
今更そんな気さらさらないんだけどね。

希望の条件としてはアキラとレンがいるので【ペット可】、金がないので【家賃5万以内】の【築3年以内】のアパート。
近場で探してみたら二つほどあり「おっいいな」と思ったが庭でノビノビ駆け回るアキラとレンを見ていたら「慣れない土地で何かあったら心配だし自由に外に出してあげられないのは可哀相だなあ…」と思い直したので早々にこの話はなかった事にした。
猫に愛情の100％が傾いてるので自立のチャンスを逃したとしても後悔はない。

決して元々自立心がないワケではなく、ねっ！（誰に言い訳している）

りんご出荷

今日の夕方出荷したので金曜の夕方に届くと思われます。とサラリと私信。

本日は一時間ほど引っ越し先の施設を見学してきました。前回の見学隊が見に行った時は殆ど鉄筋とかコンクリ打ちっぱなしで何がなんだか分からなかったらしいのですが今回は前回よりだいぶ出来上がったとの事で渋々見学隊に参加。しかし本日もコンクリ打ちっぱなしで何がなんだか分からんかった。
せめてもうちょっと出来上がってから「だいぶ出来た」と言って欲しい。

外観はビックリするほどピンクで先日那智さんが遊びに来て下さった時も道路から見えてしまい「嘘だろ、まさかあのピンクっ！？」とお隣に那智さんがいらっしゃるのも忘れて叫んでしまったが、今日は近くで見てみるとピンクではなくオレンジっぽかった。ピンクよりは若干落ち着き気味の。
現場で一緒になった職員と「遠くで見たらピンクだったけどオレンジだったね、日が経ってペンキが乾くと色が落ち着いてくるのかな」と話していたが、帰り際にうっかり振り向いて見たらやっぱり驚くほどのピンクだった。

設計者の気が狂っていたとしか思えない。

今日はポカポカ

ここ数日寒いですが昨日今日はお日さまが出ていてぽかぽかでした。
温かさに猫がソワソワして室内を横無尽に駆け回る。今日は温かいニャ！お外で遊びたいニャ！というので窓をガラリ。さあお行き！と言った瞬間、寒いからやっぱり嫌ニャ！と走って戻る猫達。ピュー。

二回開けてやったが二回とも寒いニャ！と言っては逃げて行った。もう出してなどやらん。

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実は昨日那智さんと遊んでました！わざわざこんな遠方のド田舎まで来て下さるとはー！恐縮でございます。
丸っきり友達の体で馴れ馴れしくする養豚めにお付き合い下さりありがとうございましたー！＾▽＾

というわけで昨日の思い出は折りたたんでおきます。

久々に見るドラマ

全然地元ではないが冬季五輪が行われたのは伊達ではないらしくここ数日の冷え込み様は半端ではない。
痛過ぎて身動きが取れん。（誰だ今季は暖冬なんつったヤツ、自分だ）

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たまたまテレビでヤマ●ナデシコなんとやらというドラマがやっていたので携帯片手に見てみる。今日が初回かね？
別にジャ●ーズにもイケメンにも吐くほど興味ないが（顔のイイ男が心の底より憎い女）なかなかコミカルなのでついつい見てしまった。
まぁ要するに普段不細工だが磨けばスパンコール並（目がチカチカする）に光り出す美少女がイケメンに囲まれ実質的な逆ハーレム生活をエンジョイするという百万年前から繰り返されてきた歴史的デキレースな話だろうが（美男美女の恋バナほど萎えるものはない）主人公？の女の子は結構気に入った。キレると暴力的なトコとか。

というかこの話の本気のブスバージョンを誰か作ってくれんかね。そしたら荒んだ私の心は若干救われる。（鼻クソ程度には）


この記事書いてて思ったがイケメンが呪いたいほど憎いのに何故Ga●kt氏の顔だけは好きとか以前言っちゃったりしたんだと疑問で仕方なかった。憎しみの裏返しかね。（結局は憎いらしい）