正直何もない

おおう、メリークリスマス！日付が変わったからイヴだね今日は！

だからといって何かサイトに更新するようなブツもなければ彼氏とデートという事もない。何故なら男がいないからだ。（明快！）
むしろ手近で済ませろと言わんばかりに自分が男性化しつつある。こりゃ参ったね。（目に余る濃い体毛）

あまつさえ今日は仕事終わってから会議だとさ！まったくX'masイヴに会議なんてクレイジーにもほどがあるね！
まぁ予定ないからいいけどよ。（切れない刃で斬りつけられるとはこの事だ）

昨日は妹が帰って来たので本日のご馳走もきっと食い尽くされているだろう。毎年こんなもんである。

前の職場を思い出す

この前まで乳首トーンなど原稿用紙相手に睨めっこしてたせいかサイト用に何か描こうとしてもなかなか鉛筆が進まない。（鉛筆使ってんのか）
まだ切り替えができてないみたいです。クマったね

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今日は職場にパンツ一丁で闊歩するオジイサマ（勿論患者さん）が出現したので「シュールな絵面だなぁ」と思わず感心してしまった。まぁ認知症なんてそんなもん。
久々に回復期の患者さんが来たなぁと実感。

今の病棟に移ってきて何年か経ちますが所謂療養期（症状が落ち着いてる）なのでとてもノンビリとしてます。寝たきりさんが多いので体力と腰的にはキツイですが精神的には楽。
その前は正に戦場でした。

回復期の病棟にいたのですが大体が脳梗塞等の術後しばらく経って患者さんが活動的になってくる頃合いで、しかも多少混乱もしてるので昼夜問わず全裸や転倒が乱れ飛んでおりました。
夜勤中にガタイのよいオジサマが片麻痺にも関わらず綺麗に全裸になり床で転んでいたのを発見した時は思わず「どーやって起こせってーのよ」と呟いてしまった。ちゃんと一人で起こしましたがね。（一応その辺はプロなので）

整形や救急は経験した事がないので分かりませんが前の職場が私としては一番大変だったと記憶しています。おまけに同じ回復期がいくつかある中でも特出した方々が集まって来る病棟だったので凄かった。
医者の先生に言わせれば「この病棟は異様」だったそうです。
今もそうらしい。

でも私は回復期好きですけどね。こんな言い方不謹慎かもしれませんが面白かったです。
リハビリを集中的にやるので本人のやる気と努力次第でどんどん状態が目に見えて変わっていくのでやりがいはあった。
まぁそうやって出来るようになってくるから本人が「自分はもう一人で何でも出来る」と思い込んですっ転んでいくんですがね。
おかげで転倒報告書の書き方は手慣れたものよ。（15分もあれば完璧に書き上げるよ）

何より様々な患者さんが集まってくるので色んな勉強が出来た。仕事してる中で自然と色んな事を吸収出来てたのでその辺はとてもありがたかったです。国試の際にとても役立ったよ。
かと言って戻りたいか聞かれれば「う～ん」であるが。ノイローゼになりかねないので。（何で皆便所ばっか行きたがるんだ！）

勿論今の職場も好きですよ。
戦場とは違うアットホームな雰囲気に癒されてます

全裸騒ぎはたまにあるけどね。

甘えん坊アキラの攻撃

神凪に甘えまくってちっこ（尿）がパンパンに溜まった膀コウの上にドスンと乗っかるアキラ様。
MAJIで漏れちゃう5秒前。

しかしこの世で最も猫に逆らえない生き物なので（自分が）退かせない。てゆーか退かさない！
既に「漏れたらその時」の覚悟はできている。（そんな決意する前に便所行け）

寒いワケだ

夜勤明けて寝て起きたら夜中の12時半。窓開けたら雪積もってた。
うぉおおお…！富士の樹海行かなくてよかった！（勿論向こうはジョークで言っていたのだが）

猫はコタツで丸くなっているがアキラだけが依然として不在。ヤツはこの寒空もとどこで何をしているのだろうか…。

山国の冬

寒い。痛い。眠い。
この三拍子が揃ってこその山国であるが満喫し過ぎると寒さで軽く死んでしまうのでコタツから出ない方が賢明だろう。
雪降る夜中に全裸で5分うろつくと唇が真っ青だから気をつけようね！（他に気にする事が100万個くらいある）

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昨日は職場のオトコノコから飯に誘われる。久し振りにラーメン奢ってくれるってー。（実は既に一回奢ってもらっている）
奢ってもらうのに男も女も後輩もない。（どれだけ潔いのだ貴様は）

しかしその子の仕事が終わる時間には自分がとっくに家へ帰っているので丁重にお断りすると「じゃあ明日（今日）、かぐもさん夜勤明けだから一緒に富士山行きましょうよ！」と言ってきた。

なんでだ。

別に暇だからいいが（週末に予定があると思うなよ）富士山に何しに行くのか目的を尋ねたら樹海的なニュアンスを臭わせていた。

何に誘ってくれてんだ。