バカの壁

壁っつーか、生きる上での障害。

妹が夕飯作ってるのを手伝っていた時に蕎麦を茹でていた鍋を水で冷やそうとして中指負傷。
散々「熱いから気をつけてね、なんだったらタオル使って」と妹が注意してくれてるのに「あーあー、いーからサッサとそこどけ、適当にやるから」と面倒臭がってチンチンに熱くなった鍋を素手で持ったら盛大に火傷した。どーしてそう思い切った馬鹿なんだお前は。

面倒臭がってこのザマである。というか、大丈夫だと思ってたんですよ…いつも自分で調理している時は普通に持ててたから。ただ私は基本中火なのに対して妹はガンガン強火なせいか、まさか持ち手があんなに熱くなってるとは…。不覚。んがぐぐ。（なんだ）

中指に出来た水ぶくれも気持ち悪くて自力で水抜いてしまったので（針など使わず歯で噛み切るという野生動物ぶり）余計痛い。生活に支障をきたす。明日のお仕事行きたくない。（日常）

これが馬鹿の壁…か！（自分の馬鹿さ加減が最大級の障壁）

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今月頭からハマッているお魚さんを飼える携帯アプリにてやっと購入する事ができました！念願のホオジロザメ！！（≧∀≦）（超ウキウキ！）

ちなみに名前は『魚肉』
命名時に1ミリの迷いもなさ過ぎて側にいた妹が震撼。

やる事は腹減ったら餌やって水替えるくらいしかないのですがアプリ起動する度に「いやーん！可愛い！超可愛い！魚肉可愛い！」と乙女のようにはしゃいでおります。つぶらな瞳が可愛い人食いザメの魚肉ちゃん。

今度はもうちょっとポイント溜まるまで待って魚肉のために水槽を整えようと思います。他の獰猛魚に手を出すのは二の次。