眼鏡が飛ぶぜ

そうそう、買い忘れていた！と思い出し、仕事帰りに所帯染みた聖人二人組みの最新刊を買いに行ったらどこの本屋も売り切れで置いてなかった。折角本屋に行ったのにー！
悔しさから勢いで荒川アンダーなんとやら（覚える気がない）をゴソッと一気に10巻まで買ったが肝心要の1巻が売り切れていてこれまたなかった。読むなら最初から派なのでどう足掻いても読めません。

ついでに言えばやった事もない『鬼●眼鏡』というゲームのコミックス（主人公受けの）を思わず買ってしまった。このゲームは主人公受けが見たいのでやりたいなーとは思いつつも、眼鏡といえば叩き割る！がモットーの自分には永遠に下がらないハードルな気もする。眼鏡が憎いんじゃない、眼鏡をかけたインテリ風の男が憎いんだ。（頭が良さそうなヤツは全員憎い）
あとそれらとは関係ないがウチの職場は「上司が怒ると眼鏡が飛んでくる」という噂が実しやかに囁かれている。実際その話を聞いてる横で眼鏡（上司）が眼鏡をかけたり外したりしながら飛ばす練習をしていた。…やる気だ！

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数日前の猫写真が出てきたので折りたたみー。降りられないレンちゃん大作戦とユル猫アキラの漬物物語です。何それ。

まずは今月頭のレンちゃん。
神凪が目覚めると空からレンちゃんの鳴き声が聞こえてきました。


降りられなくなってやんの。
ニャーニャー助けを求める息子を前にしたママ（神凪）の一言は「待ってろ！今写真撮るから！」でした。

　
どこかニャ、どこか降りられる所はないかニャ？
心細くて一生懸命キョロキョロする息子を写メしながらゲラゲラ笑う神凪。きっとこの瞬間、自分はレンちゃんにとって悪魔にしか見えてなかったんだと思う。

　
しょうがないので誘導。（一通り笑って気が済んだ）
歩きながら「レンちゃんこっちおいで！」と手招きすると神凪に合わせて歩くレン。試しに立ち止まってみたら神凪が歩き出すまでお座りしてました。


は～、やっと降りられたニャ！

土がよっぽど恋しかったらしく降りてすぐゴロンゴロンと転がったのでホコリだらけになったレンちゃん。
一部始終を近所のオバサマに見られていて笑われたぜ！


これは仕事でお世話になったオバサマがブラジ～ルに帰るという事で「今までありがとう」と頂いたものです。モシャモシャ手触りが気持ち良くって可愛いですｖ

　
左：妹が写メしてきた足真っ直ぐ！なアキラ
右：妹に抱えられたレンとアキラ
妹の感想は「両方併せると重い」であった。そりゃそーだ！

この下は妖怪：下敷きアキラです。無関心にも程がある。


何だこれ。


アキラでした。
少しだけ衣替えしようと思って冬物出そうとしたらアキラが爆睡してたので乗せてみた。

　
気持ち良さそうに寝やがって。
服を乗っけようが揺すろうがアキラはまったく微動だにしませんでした。
可愛いなぁ！ちきしょう！（鼻血）