酔狂モンの泥酔日記。変態行為と妄想ばっか。あとたまに猫。
帰ってきた!今回も親父の運転に超酔った!ここぞとばかりに長女に対するヒゲの逆襲。(普段親父を蔑ろにしている仕返しだと思われる)
本日も季節の変わり目恒例の家族プチ旅行。毎回我が家の独裁者こと母上が「行きたい場所などないがどこかに行こう」と盗んだバイクで走り出しそうな事を言うので何だかんだで行って来ました。いつも思うがこんな予定も何も無い企画に何十年も付き合う親父がすげぇ。(言い出しっぺの妻はおろか娘達すらノープラン)
で、誰も何も言わないので(というか長女は今月それどころではなかった)親父発案の元うどんを食べに。
途中の嬬恋?を通った時に走る車内から撮った樹氷。
木の枝について凍った水滴がキラキラと輝いていてとても綺麗でした。
それと同時に妹に「嬬恋って県内だったの?」と聞いたらすごい化け物を見るような目で見られた。学のなさが化け物級です。(社会人になれたのが奇跡)
気付いたら見晴らしのいい場所へ来てました。(寝てた)
この奥のどれかが赤城山らしい。(親父の説明を右から左へ聞き流す)ていうか何でもいいよ。山なんて全部同じだ。(『居住区:山』の人間の感想)
ミズサワカンノン?
神輿に担がれたお地蔵さんみたいなのがあってそれを三回グルグル回すらしいです。鬼軍曹母上の命令で家族全員強制参加させられました。(長女は何を回しているか、何で回しているかすら分かっていなかった)
そして自分はここでおみくじハンターの血が騒いでしまったので狂ったようにおみくじを三種類も引く。もうありがたみもクソもねぇ。
去年は神社仏閣に出かけること自体少なかったのであんまりおみくじ引かなかったのですが、実を言うと一昨年は大吉大フィーバーでした。二回に一回は大吉が出るというワケの分からぬ現象に遭遇。引き過ぎというのもありますが最低でも六回は大吉の餌食になってました。なんなの!?何のたたりなの!?(もしかしてGO-KI!?)さすがにもうワケの分からん現象は起きないだろう…と思って引いたらちょっぱなから大吉でしたー!ずこー!
でも残り二つは吉だったのでホッ。引き過ぎなんだよ、ね…。
これは途中で立ち寄った竹/下夢/二記念館のオルゴール館で購入したポーチです。
靴/下ね/こって言うらしいけど…どう見てもレンちゃん…!?(親馬鹿)
オルゴール館なのにオルゴールそっちのけで黒ニャンコにハァハァしてました。妹の気持ち悪いモノを見るような視線が突き刺さっていたが気にしない。
そして竹/下夢/二はよく分からんかったが展示品の中にあった『アゴの長い強盗』は秀逸である。
多分サンタクロースなんだろうけどアレはヒゲじゃなくてアゴだ。
もう今日の感想は「アゴの長い強盗の破壊力は凄い」に限る。うどんも美味かったんだがなぁ。(全ての感想をアゴに吹っ飛ばされてしまった)
本日も季節の変わり目恒例の家族プチ旅行。毎回我が家の独裁者こと母上が「行きたい場所などないがどこかに行こう」と盗んだバイクで走り出しそうな事を言うので何だかんだで行って来ました。いつも思うがこんな予定も何も無い企画に何十年も付き合う親父がすげぇ。(言い出しっぺの妻はおろか娘達すらノープラン)
で、誰も何も言わないので(というか長女は今月それどころではなかった)親父発案の元うどんを食べに。
途中の嬬恋?を通った時に走る車内から撮った樹氷。
木の枝について凍った水滴がキラキラと輝いていてとても綺麗でした。
それと同時に妹に「嬬恋って県内だったの?」と聞いたらすごい化け物を見るような目で見られた。学のなさが化け物級です。(社会人になれたのが奇跡)
気付いたら見晴らしのいい場所へ来てました。(寝てた)
この奥のどれかが赤城山らしい。(親父の説明を右から左へ聞き流す)ていうか何でもいいよ。山なんて全部同じだ。(『居住区:山』の人間の感想)
ミズサワカンノン?
神輿に担がれたお地蔵さんみたいなのがあってそれを三回グルグル回すらしいです。鬼軍曹母上の命令で家族全員強制参加させられました。(長女は何を回しているか、何で回しているかすら分かっていなかった)
そして自分はここでおみくじハンターの血が騒いでしまったので狂ったようにおみくじを三種類も引く。もうありがたみもクソもねぇ。
去年は神社仏閣に出かけること自体少なかったのであんまりおみくじ引かなかったのですが、実を言うと一昨年は大吉大フィーバーでした。二回に一回は大吉が出るというワケの分からぬ現象に遭遇。引き過ぎというのもありますが最低でも六回は大吉の餌食になってました。なんなの!?何のたたりなの!?(もしかしてGO-KI!?)さすがにもうワケの分からん現象は起きないだろう…と思って引いたらちょっぱなから大吉でしたー!ずこー!
でも残り二つは吉だったのでホッ。引き過ぎなんだよ、ね…。
これは途中で立ち寄った竹/下夢/二記念館のオルゴール館で購入したポーチです。
靴/下ね/こって言うらしいけど…どう見てもレンちゃん…!?(親馬鹿)
オルゴール館なのにオルゴールそっちのけで黒ニャンコにハァハァしてました。妹の気持ち悪いモノを見るような視線が突き刺さっていたが気にしない。
そして竹/下夢/二はよく分からんかったが展示品の中にあった『アゴの長い強盗』は秀逸である。
多分サンタクロースなんだろうけどアレはヒゲじゃなくてアゴだ。
もう今日の感想は「アゴの長い強盗の破壊力は凄い」に限る。うどんも美味かったんだがなぁ。(全ての感想をアゴに吹っ飛ばされてしまった)
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今日も今日とてペラ本用の漫画を描き描き。滅多にダークとかシリアスなんて描かないから四苦八苦してます。
でも楽しーい^^自分のペースで気楽に出来るので。
まぁページ数が少ないのもあるけどねー!
しかし若干煮詰まったので昨日今日の猫達を折りたたみ。相変わらずのお気楽ニャンコ。
そして最後に没ったエロ絵が沈没してます。気ーをつーけてー!
でも楽しーい^^自分のペースで気楽に出来るので。
まぁページ数が少ないのもあるけどねー!
しかし若干煮詰まったので昨日今日の猫達を折りたたみ。相変わらずのお気楽ニャンコ。
そして最後に没ったエロ絵が沈没してます。気ーをつーけてー!
今朝、目覚めると誰もいない食卓の上に“彼”がいた。
そのあまりに完成された姿に、私は出勤時間が迫っているのも忘れてその場に立ち止まってしまう。それほど“彼”の姿は私を惹き付けた。
人気のない台所。
それが余計にその存在を引き立たせていたのかもしれない。誰もいないからこそ“彼”の姿が異色そのものだったのだ。
“唐揚げの上に祭り上げられたエビフライ”
それが彼である。
誰が、何のために、彼をそのような状態にしたのか疑問でならなかった。
何故普通に唐揚げと並べるだけでは駄目だったのだろうか、何故神輿に担がれるが如く唐揚げの上に乗せなければならなかったのだろうか。
私はまだ寝ぼけたままの頭を最大限に活用して不自然極まりないエビフライの状態を整理し、受け止めようとしていた。どのような状態であっても彼はエビフライなのだ。その事実に変わりはない。
だが悲しくもその時の私には時間がなかった。
時計は朝の8時5分前を指し、とっくに出勤していなければならない事実を突きつけている。
せめて彼をデジカメに写しておけば…!
出勤中、車を走らせる私はその事だけを悔いていた。恐らく自分が帰宅した時には彼の姿はないだろう。私より早く帰宅する両親に食されているか唐揚げの上から転落しその奇跡的な造形を崩壊させているに違いない。
もっと早くに彼と出会っていれば。
出勤時間ギリギリに目を覚ました自分を心の中で責め立てた。
だが、運命というものは不思議なものだ。
夜の8時を過ぎ、先に帰っていた両親が食事と入浴を済ませ布団に入った頃合に帰宅した自分は信じられない光景を再び目の当たりにした。
朝と寸分違わず、同じ状態でいる彼が私を出迎えたのだ。
まさか自分を待っていてくれたのか…!?
そう思わずにはいられなかった。万が一にもそんな事は有りはしないのに。
しかし朝の事を後悔していた自分は迷わずデジカメを手に取り無我夢中で彼の姿を写していた。
見て欲しい、この完成されたフォルムを。
何の変哲も無いおかずだがその存在感は圧倒的だ。平凡なようでいて非平凡。唐揚げとの絶妙な位置関係で正にピラミッドの頂点のように君臨している。居酒屋では大人気の唐揚げも彼の前では台座に過ぎなかったのだ。
そして彼との感動の再会に打ち震えながらも、私の心にはある一つの思いが去来していた。
誰か食えよ。
しかしその思いを声にする事はなく、私は黙って彼を箸に取りそのまま口に運んだのだった。
-Fin-
*****
懐かしい日記の書き方。
昔妹のサイトにパラサイトしてた時にこんな文面で日記みたいな事書いてました。長いからやめろって妹に怒られたけどね!(しかし殆ど聞き入れなかった姉)
いきなりワケの分からぬエビフライの話で申し訳ナスです。何か自分的に面白くてしょうがなかったので。なんでわざわざ唐揚げの上にエビを鎮座させてんだよ!って。
恐らくエビフライを祭り上げたのは母。我が家の七不思議的な存在です。
そのあまりに完成された姿に、私は出勤時間が迫っているのも忘れてその場に立ち止まってしまう。それほど“彼”の姿は私を惹き付けた。
人気のない台所。
それが余計にその存在を引き立たせていたのかもしれない。誰もいないからこそ“彼”の姿が異色そのものだったのだ。
“唐揚げの上に祭り上げられたエビフライ”
それが彼である。
誰が、何のために、彼をそのような状態にしたのか疑問でならなかった。
何故普通に唐揚げと並べるだけでは駄目だったのだろうか、何故神輿に担がれるが如く唐揚げの上に乗せなければならなかったのだろうか。
私はまだ寝ぼけたままの頭を最大限に活用して不自然極まりないエビフライの状態を整理し、受け止めようとしていた。どのような状態であっても彼はエビフライなのだ。その事実に変わりはない。
だが悲しくもその時の私には時間がなかった。
時計は朝の8時5分前を指し、とっくに出勤していなければならない事実を突きつけている。
せめて彼をデジカメに写しておけば…!
出勤中、車を走らせる私はその事だけを悔いていた。恐らく自分が帰宅した時には彼の姿はないだろう。私より早く帰宅する両親に食されているか唐揚げの上から転落しその奇跡的な造形を崩壊させているに違いない。
もっと早くに彼と出会っていれば。
出勤時間ギリギリに目を覚ました自分を心の中で責め立てた。
だが、運命というものは不思議なものだ。
夜の8時を過ぎ、先に帰っていた両親が食事と入浴を済ませ布団に入った頃合に帰宅した自分は信じられない光景を再び目の当たりにした。
朝と寸分違わず、同じ状態でいる彼が私を出迎えたのだ。
まさか自分を待っていてくれたのか…!?
そう思わずにはいられなかった。万が一にもそんな事は有りはしないのに。
しかし朝の事を後悔していた自分は迷わずデジカメを手に取り無我夢中で彼の姿を写していた。
見て欲しい、この完成されたフォルムを。
何の変哲も無いおかずだがその存在感は圧倒的だ。平凡なようでいて非平凡。唐揚げとの絶妙な位置関係で正にピラミッドの頂点のように君臨している。居酒屋では大人気の唐揚げも彼の前では台座に過ぎなかったのだ。
そして彼との感動の再会に打ち震えながらも、私の心にはある一つの思いが去来していた。
誰か食えよ。
しかしその思いを声にする事はなく、私は黙って彼を箸に取りそのまま口に運んだのだった。
-Fin-
*****
懐かしい日記の書き方。
昔妹のサイトにパラサイトしてた時にこんな文面で日記みたいな事書いてました。長いからやめろって妹に怒られたけどね!(しかし殆ど聞き入れなかった姉)
いきなりワケの分からぬエビフライの話で申し訳ナスです。何か自分的に面白くてしょうがなかったので。なんでわざわざ唐揚げの上にエビを鎮座させてんだよ!って。
恐らくエビフライを祭り上げたのは母。我が家の七不思議的な存在です。
ぶちゃいくー!
4つ目になる赤い首輪をご披露のレンちゃん。威張んな!(お前のせいで財布カツカツ!)
それにしてもこーいう年季の入った表情の猫っているよね。
*****
さっき帰ってきました。思ったより早く帰れたのでスペースナンバーだけ企画サイト様にご報告。サークルカットは明日やりますっ!(必死)
それができたらプリンタ本の漫画を描き描き。アキケイのダークが結局出来なかったので(5ページで投げ出す始末)黒白のダークだー。なんでそうなるの?(よく分からん)
なんとか頑張ってエロは入れたい所存(もはや使命感)しかしすごく気の抜けた絵になっている。印刷所とか他所に金払って頼まなくて済む分気楽になり過ぎてる感が否めないです。背景なんてないよ。(キッパリ)
それはともかく入稿して気が抜けたのかとあるカラーを派手に失敗しましたー。完成して数日してから気付くという徹底ぶり。お前の目ン玉節穴だー!(通気性最高)
なんでそんなトコ間違えんのってトコ間違えたので結局自分で買ってき書き直す事に相成りました。折角持ってきてもらった物が台無し!この馬鹿!イエス、アイアム!(黙れ)でも気にならないと言えば気にならないからコッソリ一緒にしちゃえばいいかな…(ボソ)
とりあえず余裕があったら書き直します。
余裕なかったら…許して!
昨夜、寝る前の光景。やり切った顔のアキラと妹のベッドから引き摺り下ろされた某国営放送のマスコット(画面上部)
は~、疲れたニャン。
犯人はきっとコイツ。
このマスコットを愛してやまない(ある意味病んでる)妹には朝起きたらこーだったよ、と今朝写メを送ったが朝は朝でも昨日の朝でしたー!ざーんねーん!
昨日の朝は引き上げるのすっかり忘れて仕事行っちゃったからさ…ちゃんと戻しといたから…ね!
昨日は夜9時に就寝して今朝7時まで超熟睡。ひっさびさに10時間近く寝た。寝過ぎ!
そして合間合間にふと意識が浮上してきたりしたが終始アキラの体毛がお口にインしていた。オマエ、ムセル!(何故カタコト)
*****
朝は朝で天気が良かったので洗濯に興じてみる。普段炊事以外の家事は言われてもやらないので完全な気紛れである。
洗濯機ゴウンゴウン回している最中に親父から電話があり、「どーした」と聞いたら、30分後に母から迎えに来るよう命じられているが車が雪の中にインしてしまったので迎えに行けないとの事だった。要するに雪でのスリップ。
ニュアンス的に私に代わりを務めて欲しい口振りだったが即座に「面倒臭ぇ」と思ったので間髪入れずに拒否。だって自分遅番だから数時間後には同じ山道通ってそこに行かなきゃならんのよ。(魔の『親と同じ職場』)
しかし父も珍しく素直に困っていたので(下手するとすぐ拗ねて電話を切る)まぁ困った時にはお互い様だし何より家族だもんな、と思い直して母を迎えに行く事にした。滑る山道なんて庭みたいなもんだしな。(毎日がドリフト走行)
捻くれた娘の了承に親父もホッとしていたようだがそーいや肝心の父ちゃんは無事なのかと確認してみると「うん、大丈夫。友達も一緒だから」と。
よくよく聞いたらそのオッサンの車と2台仲良くダイブしていたらしい。
笑っちゃいかんとは思いつつもオッサンが二人もいて仲良く雪に突っ込んだのか!と思ったらついつい電話口でゲラゲラ爆笑してしまった。仲良過ぎるだろ親父!
まぁ怪我はなく車体も無事だったらしいので笑い話で済みましたがね。明日は我が身かもしれんので気をつけておこう。うん。
お陰さまではありませんが仕事前の自由な時間がだいぶ減ってしまったので直前更新のバレンタインネタはとんでもなくヒドイものになりました。いや、時間あってもあーなっただろうけど。
とりあえず恒例の下ネタです。
は~、疲れたニャン。
犯人はきっとコイツ。
このマスコットを愛してやまない(ある意味病んでる)妹には朝起きたらこーだったよ、と今朝写メを送ったが朝は朝でも昨日の朝でしたー!ざーんねーん!
昨日の朝は引き上げるのすっかり忘れて仕事行っちゃったからさ…ちゃんと戻しといたから…ね!
昨日は夜9時に就寝して今朝7時まで超熟睡。ひっさびさに10時間近く寝た。寝過ぎ!
そして合間合間にふと意識が浮上してきたりしたが終始アキラの体毛がお口にインしていた。オマエ、ムセル!(何故カタコト)
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朝は朝で天気が良かったので洗濯に興じてみる。普段炊事以外の家事は言われてもやらないので完全な気紛れである。
洗濯機ゴウンゴウン回している最中に親父から電話があり、「どーした」と聞いたら、30分後に母から迎えに来るよう命じられているが車が雪の中にインしてしまったので迎えに行けないとの事だった。要するに雪でのスリップ。
ニュアンス的に私に代わりを務めて欲しい口振りだったが即座に「面倒臭ぇ」と思ったので間髪入れずに拒否。だって自分遅番だから数時間後には同じ山道通ってそこに行かなきゃならんのよ。(魔の『親と同じ職場』)
しかし父も珍しく素直に困っていたので(下手するとすぐ拗ねて電話を切る)まぁ困った時にはお互い様だし何より家族だもんな、と思い直して母を迎えに行く事にした。滑る山道なんて庭みたいなもんだしな。(毎日がドリフト走行)
捻くれた娘の了承に親父もホッとしていたようだがそーいや肝心の父ちゃんは無事なのかと確認してみると「うん、大丈夫。友達も一緒だから」と。
よくよく聞いたらそのオッサンの車と2台仲良くダイブしていたらしい。
笑っちゃいかんとは思いつつもオッサンが二人もいて仲良く雪に突っ込んだのか!と思ったらついつい電話口でゲラゲラ爆笑してしまった。仲良過ぎるだろ親父!
まぁ怪我はなく車体も無事だったらしいので笑い話で済みましたがね。明日は我が身かもしれんので気をつけておこう。うん。
お陰さまではありませんが仕事前の自由な時間がだいぶ減ってしまったので直前更新のバレンタインネタはとんでもなくヒドイものになりました。いや、時間あってもあーなっただろうけど。
とりあえず恒例の下ネタです。
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HN:
神凪かぐも
性別:
女性
職業:
暇なポークハム
趣味:
妄想
自己紹介:
生粋のド変態。今まで生きてこられたのが不思議なほど短気で無鉄砲。嫁に行かれる予定は永遠にありません。
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