ケータイ、不ケータイ

昨日の夜勤前に以前からメルアド交換しようとお互いに言っていた同僚から「かぐもさん、●●さん（私のアドレス知ってた子）からアド聞いたんでケー番をメールで送っておきました！」と言われ「分かった、明日家に帰ったら返信する」と普通に言い切りました。帰ってからって翌日の昼間ですよ。（夜勤は夕方からの16時間以上勤務なので）
これが常に携帯を不携帯でいる女の実力です。（携帯は電話機能のついた目覚ましに過ぎない）
「メルアドとケー番聞いてもいいですか？」と言われて返す言葉はいつも「普段携帯持ち歩かないけどいっすか」である。

ちなみに何故●●さん（ていうかゴキ隊員）を介したかというと私が携帯を携帯しないにも程があるからです。最近の携帯には赤外線という便利なものがあるそうですね！でもそれには携帯同士をつき合わせなければ駄目なそうで！じゃあ無理だ！解散！（持ってないから）
いつもこんな感じ。

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夕方の勉強会はやっぱり何がなんだか分からんかった。これはもう施設に移行してから向こうのパソコンをぶっ壊して体当たりで覚えるしかないだろうな、と思った。
私が仕事を覚えるのが先か、新システムのパソコンが壊れるのが先か。勝負！