続・鰯の頭

まーだ言ってるよ！おかしな話を！
そーいう電波が嫌いな方もいるので折りたたみ～。

しかし肩が治ったと思ったら今日は仕事中に腰を撃破。なんだもう、このガタガタの体は。（恐らく段ボール製）

理由は簡単、冷えたんだよ。
ホントだよ！今朝寒かったんだよ！仕事中も風が冷たくて冷えたんだよ！
そして去年も同じ時期に腰大破して仕事休みましたー！（バカ）

今夜は電気毛布出して寝る。見よ、都会人、これが田舎の破壊力よ。（熱中症とか季節丸無視）

今朝仕事行ったらジャック兄さんが怠そうに「最近肩痛くて腕が痺れるんですよ…入られ（憑かれ）易くて困る」と言っていたので「オラも昨日●●行ってきたー！」と元気に昨日のいきさつを報告。

そしたら効果絶大なパワースポットを二つほど教えてもらった！（ラッ…キー？）

しかし一つは一昨年くらいに行った事ある場所で夕方雪の中を友達と遭難しかけたのを思い出す。
ミニスカとブーツで冬の戸/隠（奥社）行くもんじゃねーぜ！（斜面でケツから転げ落ちた）

ジャック兄さんは見えないけど『分かる』人らしく（おまけに入られ易いというビッグな特典付き）前の建物（それこそ古い病院）でもこんな不調なかったのに何でですかねー、と言ったら「あそこはあんまりいなかったから」と軽く言ってくれた。
そーなの？！
あと「怪談系の話とかしてると面白いくらい寄ってきますよ^^」と言っていた。面白かねーよ！

だけど今の場所は一帯が元々良くない場所で結構いるらしいです。何もないのによく物が落ちる時は大抵いるとか。
突然蛇口がゴッソリ落ちて夜中に熱湯噴き出したという大迷惑な話もありましたよ。夜中にやめてくれんかね、と被害に遭った姉さんがゲンナリしてた。

ジャック兄さん曰く「ちょっと詳しい奴に聞いたら昔この辺は忍者の毒薬とかを飲み水に混ぜて（農民で）試す場所だったらしいですよ」との事。

うぉおぉおー！！猿飛ー！！（激怒）

貴様のせいで私の肩が不愉快な事にー！と見ず知らずのオッサン（数百年前の故人）に怒り狂う。
濡れ衣かもしれないが、もうあの土地で、あの距離で忍者って言ったらヤツしか浮かばない。水戸の御老公について回ってればいいものを！（分からない人にはメンゴな話）
っていうかこんな田舎に忍者なんてオサレなの本当にいたの？唐草模様の風呂敷巻いた無職のオッサンとかじゃなくて？（コソドロだろ）

とにかく、しばらく怖い話とかは控えようと思った。少なくとも職場では。