咆哮

帰る際、職場から出た瞬間の一言

「ぬあー！雪の野郎ー！！」（顔面にビシビシ当たる雪の粒）

朝家出る時に妙に暖かいと思ったら案の定降りやがったー！しかも一日中！

今シーズンに入ってやっとまともに降りました。しかし雪自体は小粒だし夜になって風が強くなったので積もってる気配はないです。

そのくせ寒さは尋常ではない。寒い＝痛い！
寒さが痛覚に直結してるってのはどーいう訳だ。毎年恒例だが泣きそうになる。雪国に負ける。負けた！（投げやり）

これからが寒中なんて、ウソ…だろ？

アパート探し再び

春頃からアパートで一人暮らししたいかもと思いちょっと物件を探しはじめました。

母の電話を盗み聞いたら（というか勝手に聞こえてきた）学生やってる妹がまたグジグジ言い出して帰ってくるかもしれないという事で、ぶっちゃけ妹の顔すら見たくないのでそれくらいだったらアキラとレン連れて家出ようかなと思ってます。

もう散々振り回されたのでアイツに構う気は全くもう一切合切さらさらない。
母にもそう言ったら妹大事な母は「お前が出てけばいい」と言ったので「それもそうだよね」となった次第であります。あひゃ！

むあー、来月新しいパソ買おうかと思ってたのにこれじゃ無駄な出費はできないにゃー！(ノ△Ｔ)
ペット可の物件がこの田舎にどれだけあるだろうか…ううむ。

明日も引きこもる

今日は犬好き姉さんと元・ブロッコリー君と一緒に昼飯食った。今日のメニューはカップメーン。

案の上私は真っ先に食い終わってしまったが（デブは食うのが異様に早い）犬姉さんが食べてたカップラを「ゴム臭い」と言い出しそれをブロッコリー君が「ちっと食わしてみ」と強奪。
「何これゴミじゃねーの？」と言いながらも予想通り勢いよくズルズル食い出したので（単にラーメン食いたかっただけらしい）犬姉さんが食い過ぎじゃね？と釘を刺した所ブロッコリー君は口に含んでいた分をさりげなくカップの中に戻し「いっぱい食うなっつーから戻しといた」と平気な顔で言い張って盛大に怒られていた。

よかった、先に食い終わってて。（対岸の火事）


*****
明日は職場の飲み会だそうでーす。私は休みだけど行きませーん。
冬は極力家から出ない種族です。（お外寒い）

それ言ったらブロッコリー君にA級戦犯呼ばわりされた。飲み会に来ないヤツは犯罪者だと。

「かぐもさん…俺と焼肉でどっちが最後まで肉食ってられるか勝負しようっつったのは誰ですか！！」

少なくとも私じゃないな。

さすがに「寒いから家出たくない」とはハッキリ言えず「用事があって行かれないんですよ～」と散々ごまかしたが最後までブロッコリー君は「じゃあ明日20時過ぎに迎えに行きます！」と元気よく言っていた。

だから行かねーって言ってんだろ！！

明日は引きこもってペーパー書き書きするんだよ。

ケツに対する仕打ち

新幹線は高い、という事で信州人だしワイドビューとかなんとかいう列車に乗ってみるかと軽い気持ちで乗り込んだが2時間でアッサリ飽きてしまった。
残り3時間はどうしてくれよう…。（計5時間という鬼の所業）

ケツも痛いし拷問以外の何者でもない。（普段ソワソワと落ち着きのない馬鹿にじっとしてろという方が無理な話だ）

今朝急に思い立ち春に出したリンケイ本を再プリントしたが（実はそれやってて予定の列車に乗り遅れた）製本はまだで列車の中でやってようかなと思った。しかしよくよく考えてみれば一番エロがマニアックなのでそんなもんを公然と広げていたらしょっぴかれちまうわなと思い直し（思い直せた！）大人しくケツに課せられた苦行を楽しむ事で自分のマゾ心を満たしているしかない。

製本はホテルでやろう。（同室大迷惑な話）

無理はせずに

職場でインフル一丁出ましたー。職員産。
ていうかブロッコリー産！

直前まで関わってた他職員が調子悪いとか熱出たとか言ってたので私も気を付けねば。私も絡まれてたし。

喉痛いのはもしやそのせい…？

コピ本は無理せずに諦めると決めたのでイベント当日欠席にならないようゆっくり休もうと思います。