咆哮

帰る際、職場から出た瞬間の一言

「ぬあー！雪の野郎ー！！」（顔面にビシビシ当たる雪の粒）

朝家出る時に妙に暖かいと思ったら案の定降りやがったー！しかも一日中！

今シーズンに入ってやっとまともに降りました。しかし雪自体は小粒だし夜になって風が強くなったので積もってる気配はないです。

そのくせ寒さは尋常ではない。寒い＝痛い！
寒さが痛覚に直結してるってのはどーいう訳だ。毎年恒例だが泣きそうになる。雪国に負ける。負けた！（投げやり）

これからが寒中なんて、ウソ…だろ？

ちょいと悩み事がありまして数日前に久し振りに幼なじみに連絡しました。
ねぇねぇちょいと聞きたい事あるんだけど。

事情はかい摘まんでしか話さなかったが、「百発百中で貴様が悪い」と満場一致のギルティを頂き「ちきしょー！もう相談事なんてしねぇ！」となるかと思いきや「お互い子供じゃないんだから気にする事ないだろ」と非常に大人なご意見を頂戴いたしました。
さいですね。（しかし大人になりきれていない28歳のパラサイトシングルがここにいる）

相談しといてこんな事言うのも失礼な話だが君はいつの間にそんなに大人になったんだ。末っ子気質で何かと甘えられていた頃が懐かしい。（私も甘やかしいだったが）

連絡を終えた後「さすが知らない内に人妻になっていただけはあるな」と思った。今度事後報告したら拗ねるぞ。（出産後など）

私はもう永遠のピーターパンでいいと思ってる。（体は大人！頭脳は子供！親のスネをしゃぶって生きたい！）