もう勘弁ならん

完全に私事の領域で申し訳ないですが、いい歳して自立歩行のできない妹が今度は風邪引いて具合悪いから学校に行かれないとか抜かしてるらしいです。

コイツはいっぺん牛車に引かれた方がいいと思った。

本来なら具合悪いの？大丈夫？と心配するべきでしょうがヤツの学校行きたくない騒ぎはもう幾度も繰り返されているため信用度ゼロ。
逆に、激しい腰痛だろうが（今思えばよく生きてたなという激痛）ゴキブリ盛り沢山だろうが（一度本気でアパートに火を放ってやろうかと思った）やる事やらなきゃ！と一人暮らしの学生時代を乗り切ってきた自分としては「今まで散々サボってきて風邪くらいで休めると思ってんの？」である。

妹は時々だかたまにだかこのブログを見てるらしく、この記事を読んで「本当に具合悪いのに！姉ちゃんには分からないの！？」と思うかもしれないが、39度近い熱だろうがインフルエンザだろうが半年にわたる腰痛だろうが、息子（猫）養うために仕事してきた姉にとって貴様は甘ったれだとしか言いようがない。

馬鹿だから体調不良に気付かなかったという点は忘れて欲しい。（インフル気付かずで仕事してたとか職場にとっちゃいい迷惑だよね）

とにかく何が言いたかったかと言うと妹に対する仏の顔がもうゼロ基であるという事。
何があってもブログではアホな事しか書いてないが（といっても特に辛い事があった訳でもないが）もし妹がこのブログを姉のご機嫌バロメーターだとでも思っていたら大きな間違いである。
私が胸に七ツの傷を持つ男だったら既に100回くらいは「お前はもう（私の中で）死んでいる」と言っているだろう。

心配する両親にはよく「あんな野郎、太平洋の真ん中にでも落として来い！」と鬼のような事を言っている長女です。
もしくは自●隊にでも放り込んでやりたい。本気で。