布団に入る前にアキラと不自然な格好で転寝していたら腰を寝違えたらしい…(首ならまだしも腰ですか!)激痛ではないけれど地味にジンワリと痛いです。ていうかむず痒い(何でよ)今日の仕事は湿布貼って行こう…。
布団に入って寝ていたら背中がチクチクして目が覚めた。
コイツがブラ公(正式名称:乳あて)のホックを外そうとしてやがった。
このお手手か!このお手手が悪いのか!可愛いお手手しやがって!(悶絶)
振り返ったらレンがいました。
本人(猫)は別にブラ公関係なくママの体で爪研ぎたかっただけらしいので5分間肉球を揉む刑に処しました。プニプニプニプニ、参ったか!(お前の頭が参ってるよ!)
この下は一昨日の写真。
夜勤行く前に仮眠するかって事でベッドに横になったら怖いものが視界に入ってきた。
レンと、どー●くん。撮影場所:妹のベッド(相部屋なので)
恐い…地味に恐い!
何でこっち向いてんだよ!いつも天井向いてるじゃん!犯人母ちゃんだろ!(シーツ変え時に動かしたらしい)
妹がクレイジーなまでに某国営放送のマスコットキャラを愛しているのでヤツのベッドはこんな感じの惨状です。しかもこれを足元から写すと枕元にはプレデター(化け物)のフィギュアときたもんだ…!クレイジー!
恐 ぇ え よ !
薄暗い中ジットリとコチラを見ているど●もくん。視線感じるけど…これ呪い人形とかの類じゃないよな!?
こんなもんと毎晩一緒に寝ていた妹の気が知れん…。何度見ても恐怖。
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話は変わって、数年前書きかけて投げっぱなしにしていたグンアキ(になる予定だった)小説が出てきたので折りたたみ。
超冒頭で切れている上にアキラ出てきませんが(爆)もう絶対書き上げる事はないだろうと思うのでココに出しちゃいます。興味のない方は即スルーで。読んだ方はきっとモヤモヤすると思われる。
念を押しますが短くて超中途半端です!
場面的にはゲーム内で猛に掻っ攫われて処刑人から逃げたシーンのその後。
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「あ~…たりぃ。」
独特の緩慢な歩調でグンジは『城』への階段を一人で上っていた。
相方のキリヲとは青ザルを追う途中で離れてしまったのだが探すのも面倒なのでそのまま一人で戻って来た。
獲物が見つからなければキリヲもそのうち戻って来るだろう。
…絶対に見つかる事はないだろうが、とグンジは内心でニタリと笑む。
青ザルこと、猛はグンジが狩っていた。
まー、お粗末な程呆気なかったが一時の暇潰しぐらいにはなったか…とダルそうに首を巡らせ『城』の入口に立つ。
グンジに気付いた警備員が慌てて礼をし扉を開けた。
横柄な態度でその横を通り抜けようとした際、一応キリヲが戻って来たか聞いてみたが畏縮した警備員はまだだと首を振って答えた。
「ちっ、おっせーな…あのジジー。」
文句を垂れながらも所有者の趣味が知れる少年像が並べたてられたロビーに踏み込んだグンジはしばらくその場で待ってみる事にした。
イグラ参加者の死は主催者たるヴィスキオの代行取締役に報告をするため、これからアルビトロに猛の死を報告しなければならない。
別にキリヲと一緒でなければならないと言う訳ではないが一人であの悪趣味の塊に会うなんて冗談じゃない、というのがグンジの正直な意見だった。
する事もなくつっ立っているのも何なのでロビー中央で涼やかな水音を奏でる噴水の縁にドッカリと座り込む。
自分の両手にはめられた鈎爪にこびりついた猛のまだ乾ききっていない血を眺めながらふとある事を思い出した。
猛と一緒に逃げ出した男がいた筈だ、と。
アイツはどうしたのだろうか。
グンジが猛を追い詰めた時には姿がなかった。
猛と別れ上手く逃げ仰せたか、もしくは未だ戻らないキリヲに見つかり嬲り殺されているか。
後者ならば惜しい事をしたと思う。
なぜならグンジも彼に目を付けていたからだ。
あの小綺麗な顔をした男の気の強そうな瞳を気に入っていた。
もし手に入れる事が出来れば飽く事もなく弄り続け啼かせるだろう。
まだ聴いた事はないがきっとイイ声で啼くはずだ。
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…とここで切れる。(超絶尻切れトンボ!)
この後はアキラを連れたキリヲが戻って来て、グンジが「いーなァ、ジジー!俺もソレ欲しい!」と駄々をこねる話になる予定だったと思われます。(自分でももう憶えていない)
文自体は咎狗プレイして間もない頃書き出したのですが(何年前の話だ)間を置いたりなんだりしていたら続きを書く前にケイスケ受けに転がってしまいアキラ受けが自分では書けなくなってしまったので永遠にお蔵入りとなってしまいました。
神凪の得意技は投げっぱなしジャーマンです。
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