昨日の散策記録

携帯持ってって色々写メしたので載っけときます。
主に山とか山とか山とか…だって山しかないんだもん。

やたら長い上に神凪のてっぺん（頭頂部）とか出てるので折りたたんでおきます。ド田舎万歳。

親父にそそのかされレンを探して山の更に山奥に行く、の巻。


何故かカラスだらけの檻を見つける。鬼●郎でも住んでるのかと思った。
後で親父に聞いたらカラス避けの為にカラスを飼ってるおっさん達がいる、との事。ハ●ラビ法典か。（目には目を）


まだ3時半だと言うのにこの暮れ様。本当に山だなぁ…！


ヒャッホー！ド田舎ー！
いえ、何の意味もないですけど。こーいうミニチュア滝みたいなのがそこかしこにある。山だから。

　　
もう月が出てたので写メ。ススキとのツーショットです。2枚あるのに意味はない。


薄らハゲとか言うなよ！
最近また髪が伸びてきて横への広がりがサラダ級（もの●い）になってきたのでこのように結んでおります。使用するのはもっぱら輪ゴム。（だからハゲるんだよ）
自分でもさすがにこの歳でこりゃねぇな、と思った。


見事にオッサンジャージ。
あの頭（陽気の塊）にこれじゃ老婆に不審者扱いされても文句は言えない。
これは2年くらい前に買ったアレです、発汗を促すとかいうジャージ。値段は…いちまんにせんえん…くらい…。確実に活用しきれてません。（この2年で数えるほどしか着ていない）

ちなみにこの時期の土日祝日に山をうろつく時は黒い服装はお勧めしません。クマと間違えて撃たれます。
しっかしここだけの話、今はどうか知りませんが猟師のオッサンて大概酔っ払ってるので「クマと人間を間違えるはずがない」とタカを括らない方がいいと思います。山に行く時は蛍光色がオススメ。まずクマには見えないからね。（蛍光ピンクのクマがいたら撃つ前にまず写メだ）

とりあえず昨日は平日なので助かった。（この世のオッサンは大抵酔っ払ってる、の概念の元に生きています）


山奥で親父に遭遇。
レンちゃんレンちゃん騒いでいたら遠くの山に見慣れた車が。（写真はズームMAX）ずーっと見てたら見慣れ過ぎた赤い豆粒が出てきたので親父と確信。平日の夕方に何してんだよ。
友達引き連れて何かしに来たらしいが鉢合わせたくなかったのでそそくさと下山しました。

家に帰ってから親父に「向こうの山にいたでしょ。友達と何してたの（ニヤニヤ）」と言ったら父も私の存在に気付いていた様で「うん、お父さんもレンを探しに」と言っていた。
どんだけ我が家は猫に狂わされているのか。（付き合う友達も友達だ）

　　
同じ時間に東（左）と西（右）を撮ったもの。
月が昇って日が沈む～。同じ瞬間の空でも色はこんなに違うんだ～と思いました。
伝わってなかったら申し訳ない、ね！