久しぶりの夜勤

明けて帰ってきたら母がまんまと布団を干していたので寝る場所がなくなった。
寝れねえ。

先日、インフルかもしれないね、いや違う！断じて！（最初から最後まで認めなかった）の騒ぎで夜勤を一回すっ飛ばしてもらったため十日ぶりくらいの夜勤でした。
今回一緒にやったのは最近異動してきた中学時代同じ部活だった先輩と。先輩後輩の時もそんなに接点があったワケじゃないので向こうは覚えちゃいなかったが自分はすぐ分かった。あー！ってなった。

覚えられてはいなかったが彼女とは同じヴィレッジ（村）出身のせいか思った以上に波長が合う。
先輩が纏う田舎特有のゆったりノンビリしたオーラに癒されたかと思ったら時々絞り出される「あの野郎…」という怨みのこもった低い呟きに痺れたり。
どの上司の事を言っているのか解り過ぎるほど解るためにこちらは笑いを堪えるのに必死である。

ていうか穏やさが評判の先輩を怒らせるって何やったんだ。

*****
まったく関係ありませんがサイトに豚小屋（エチャ場）を設置したにも関わらず案の定それだけで満足してしまったために先月は使いませんでした。このブタめ。（ブー）
というワケでたまには使わないと勿体ないよね、という話になり（自分の中で）今夜の23時から二時間ばかし立て篭もろうかと思います。自分ちなのに立て篭もるっつーのも変な話ですが。
折角なので更新の足しになるよう季節感のあるものを描こう。

もし神凪に文句の一つでもあったら言いに来てやって下さい。場合によっては来年から「聞く耳持たん！」となるかもしれないので。苦情があれば今のうちに。（しかし本気の苦情は凹むだろうな）